2018年12月28日

【56】欧米人好きなワタシ(3) 目が合ったら知らない人にも「ハーイ!」と言う気持ち良さ

シリーズ9:「欧米人好きなワタシ」(3)


目が合ったら知らない人にも「ハーイ!」と言う気持ち良さ


このシリーズでは、若い時に数回と、子連れで何度か英語圏にホームステイを経験した私が、欧米人の考え方や 態度から、よいなぁと思うことを書き綴っています。

その三回目はタイトル通り、

知らない人にも「ハーイ!」と笑顔で挨拶するのは、気持ち良いですよ〜

という単純な話です。

日本に住んでいても昔(昭和の時代)は、近所の人に「おはようございます」と挨拶をすることが多かったです が、最近は減ってきましたね。大人も子どももあまり挨拶をしないのが日本の標準になってしまったことを寂しく思います。

たとえば、まれに日中、家の周りを掃除している時などに、学校や習い事帰りの小学生に「おかえり」となどと笑顔で話しかけると、「ギョッ!」とした顔をされて目をそらされるので、「名前はわからないんだけど、近所の大人の人みたいだし挨拶しておこう」と、大人に挨拶をする子どもは、今はほぼいなくなってしまったようです。

私は挨拶(笑顔)を交わすことは気持ちが良い習慣だと思うので、日本での通勤中などに玄関先に出ておられる方(掃除したり水やりをしたりされている方)には、近所の人ではなくても目が合ったりすると「おはようございます」と言ってしまうのですが、私より年輩の方でも驚かれることが多いので、やっぱり日本ではもう一般的な習慣ではないようです。

結局、道で出会うことがある名前も知らない方の場合、私と同じように挨拶好きな方とだけ、挨拶を交わすようになっています。そのうちの一人の方から「子どもさん、大きくなられましたね。今でも挨拶してくれていますよ」と、報告をうけたことがあります。挨拶人口が少なくて挨拶好きには肩身が狭くなった日本でも、母親の影響は絶大なようです。

そんな挨拶オタク(?)な私なので、英語圏に滞在しているときなどにお店や道で、「ハロー」とか「ハーイ!」と挨拶してもらえると嬉しくなって、とびきりの笑顔で挨拶を返してしまいます。

欧米の人が知らない人にも頻繁に挨拶をして、笑顔を返すのは、「相手に対して敵意のないことの証明」であって、日本は基本的に平和な国なのでその必要性がないと言う方もおられますが、簡単な挨拶を交わしたり、笑顔を向けあったりするのは、単に気持ちがよいことだと私は思うのです。店員もお客様も対等な一人の人間としてのコミュニケーションの基本は、店員の方や駅員の方に挨拶されたら、きちんと挨拶を返すことだと思うのです。

「欧米人好きなワタシ」としては、欧米に行くと好きなだけ挨拶が交わせて気持ちがよいことだけは、書いておきたいと思った次第です。

よしこママでした。



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posted by よしこママ at 02:22| エッセイ